近年の株の動向
株価が変動するきっかけはどのようなものなのでしょうか。ここ近年あった出来事と株価の上下に関してちょっと紹介してみようと思います。
株に投資するからには情報に敏感にならねばならないと思います。具体的に「このような事件があれば株価が上がります。」といったような決まりきった法則はなく、過去に起きた事例を反芻しながら予測して行くしかないのです。こうした事例を頭に入れておくことによりある程度の予測ができるようになっていくことが大事です。
近年にあった事例を挙げながら株価の動向を見て行きたいと思います。キャンドゥの社長が逝去したときですが、ニュースが報じられたと同時に株価が暴落しました。
次に米国ヤフーがソフトバンクに対し、ヤフージャパン株を売却との報道が流された。同日にヤフージャパンの株価が急騰。(正式発表ではない)
今年に入ってからの大きな事件になる東日本大震災。地震発生直後は株価は大暴落。その後、地震関連復興期待銘柄の株価は上昇した。
また4月に起きたソニーのプレイステーションのネットワーク利用者の個人情報流出事件。翌日に株価が急落。ちなみにこの際は日本国内より海外で事件が重く受け止められ海外から株価の急落が始まる。後に日本にも波及。
以上、大きな出来事と株の動きを紹介しました。
このように事件が起きた時の株の動向を認識しておくことにより将来同じような出来事が起きたときにどのような動きをすればよいか参考にすることができます。もっと過去に遡り、動向を勉強しておくのもよいでしょう。