株式を注文する
株式投資を始めたのであれば、株の注文をしなくてはなりません。しかし、証券取引会社によって、注文メニューは変わってきます。まずは注文メニューについて知りましょう。 逆指値注文とは売買注文時に、指定した株が下がったら売り、上がったら買うという方法です。指値注文とは逆の仕組みになるので、逆指値注文と呼ばれています。損切りを簡単にすることが可能なので、デイトレード向きになっています。 この方法を使用すると、現在の株価が500円のときに株価が480円に下がったら売り、株価が550円に上がったら買いという設定にできます。ですから、損切りや利益確定のときに役に立ちます。 なぜこの方法が大切なのかというと、人間は下がり傾向にあっても、「もう少し待っていれば、株価が上がるのではないか」と思うものです。逆の場合にも言えます。しかしながら、株価というものは人間の思った通りに行くはずもなく、損をしてしまうことがあります。ですから、逆指値注文を使えば、買い時や売り時を見逃すことがないのです。値段を指定するだけで、損切りと利益確定が行えるのであれば、使用するべきだと思いませんか。 このほかにも、逆指値通常注文というものがあります。始めは通常指値になりますが、注文が成立する前に逆指値で指定した条件になると逆指値が適用されます。この方法は複数の指値注文が同時にできるため、時間のない方やデイトレードをする方に向いています。